初代ロックマンの3人実況プレイその2です。長らくお待たせしました。
前回からスゲー時間かかったのは大半が動画作りをサボっていただけであります。オス!
Part1過去記事:
【実況】#1 今度は三人で ロックマンをテキトー実況プレイ!Part2 跳んで滑ってまた落ちて。 ロックマンの受難は続く。
さて今回のウラ話。
まず動画そのものについて。
たまに敵の弾や姿が見えなくなることがあると思うけど、それは本来60fpsで表示されているはずのゲーム画面を、30fps程度で録画したために欠落したフレームがあるため。
(ロックマンではキャラクターが横一線で重なった場合などに1フレームずらしながら描画したり、半透明のように見せるために1フレームずつ描いたり描かなかったりを繰り返しているのだ)
ファミコンのゲームを録画するのは初めてだったとはいえ、そこに気が回らなかったのはいまでも痛恨の極み。
なんとかできないかと色々考えてみたが、素材そのものが無いのではどうしようもなかった。
あと、WiiU版を使ったのも地味に痛かった。
(WiiU版FCバーチャルコンソールは画質がボケているため)
そのため、Part2では全体的にシャープ(鮮鋭化)を施し、色味を見やすい色調などに補正した。
(ちなみに上記二つの失敗を踏まえ、60fpsかつWii版VCで録画したのが「アドベンチャーズオブロロ」の実況プレイ動画なのだ)
実況プレイで重要なのは画質ではないが、欠落したフレームがあるのは重大な問題だということを思い知った。
音声のほうもPart1と比べ、大きすぎる声の音量を下げ、小さいのは大きくしてみた。
ブチッとしたノイズなどのゴミ取りもしたが、これがわりと時間がかかってしまったのは誤算。
ともかく、動画を作るうえで色々と勉強させてもらった実況シリーズになっている。
さてというわけでPart2いかがでしたでしょうかね。
内容としてはアイスマンステージを長時間苦しみプレイするという、視聴者にとってもハードなものになってしまったけどw(これはいつものとおりか)
身内びいきもあるけど、ぐっちょんの笑いの瞬発力と癒し力はすごいなと思う。
わざとらしさや邪気もなく、あの絶妙なヘタさ加減やフラグの回収速度などなど魅力ありすぎ。
ココロが汚れてしまっているオレにはもうあの輝きは生み出せないよw
それに実況動画で重要な「声」とかトラヲと比べたら雲泥の差でうらやましいところ。
個人的にはぐっちょんこそ実況プレイヤーとして活躍してほしいぐらいだw
トラヲやショウは・・・まぁ、ほら、よくある残機増やす係とかロケハンしておくアシスタントにでもすればいいっしょ!w
今はまだPart3に手をつけてない段階だけど、今回ほど間をあけずにできたらいいなと思う。
それじゃぁまたいつか(!) お会いしましょう。
1. 無題
本当にありがとうございます!
小6男子