忍者ブログ

トラがごとく! ゲームブログ!

ゲームの実況・攻略動画などの紹介を行うページです。 ちなみにこどもはこんなブログ見ちゃいけません!(優しさ)

【実況】#38 メタルギアソリッドピースウォーカーHDをやおら実況プレイ!

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

【実況】#38 メタルギアソリッドピースウォーカーHDをやおら実況プレイ!

MGSPWその37~38です。


毎日仲良くかくれんぼを楽しんでいるスネークとザドルノフ。

だが、そんな平和な日常も長くは続かなかった…

いま明かされる真のピースウォーカー計画とは…!



ティガレックス、ギアレックス、真のピースウォーカー計画とかとかとか



ザドルノフそっちのけで怪物の島にいりびたるスネーク。
いくぞトレニャー!

よく考えたらトレニャーに一体なんの得があるのか…


そしてスネークがトレニャーと会話できていた謎?が判明。 なんとネコ語を習得していたらしい。
現地での言語習得は潜入の基本だみたいなことさらりと言ってのけるが…。

あ、じゃぁオレもネコ語できるよ!


ちなみに怪物の島でSランクを取ると迷彩服を手にすることができる。

キャプチャーされて生皮はがされちゃった可能性が・・・?(お肉はあとでスネークがおいしく頂きました)


視聴者のコメントで教えてもらったんだけど、ギアレックスはMGSとのコラボモンスターらしい。
なるほどそれで”ギア”なのか。


見た目と攻撃方法がMGS1のメタルギアREXにちょっと似てる。


さてここからはザドルノフと真のピースウォーカー計画の復習。

ザドルノフくん、みぃ~つけたぁ~


ザドルノフをマザーベース内で見つけたまでは良かったが、逆上?してスネークに発砲。
やむなくザドルノフに撃ち返して倒したのだが…。

ザドルノフは普段左利きだったのだろうか?


苦し紛れに放つ一撃! それは義手をロケットのように打ち出す「ロケットピーーーースッ!!」
 
必殺技は叫んでから使うことが礼儀とされているのだ!


だが・・・現実は非情である。
あっさりとスネークにかわされた義手はピースサインをしたままザドルノフと共に動くことはなかった。



こうしてザドルノフとの幾度にわたったかくれんぼは終わりを告げてしまったのだが・・・。

カズからの連絡でメタルギアZEKE格納庫に異常発生。
甲板に出たスネークが見たのは、有人制御可能に改造されたZEKEとパスだった!

手塩にかけてAI兵器からちょろまかしたパーツで作ったオレのZEKEがぁぁぁ


改造したのはなんとパス自身。 こんな大掛かりなことよく秘密裏にできたな…。
ZEKEの整備班は何やってたんだってハナシですよ!

特に必要のない下着姿!

パスは謎の組織「CIPHER(サイファー)」に生存理由を与えられていたスパイであり、CIPHERとは来る電子諜報(シギント)の時代を掌握することを目的とした組織らしい。
それが真のピースウォーカー計画。

そして、MSFが協力さえすれば電子諜報を統制するまでの時間稼ぎに使ってやると持ちかけてくるのだった。

パシフィカ・オーシャン…「太平洋」といったところ? やはり平の字はつきものか。


MGS3にて散ったザ・ボスの遺志を巡り、二人の若者は袂を分かつ。

ゼロ少佐側の視点では明確に描かれないが、やはり大きな影響があったようだ。

パスの話から推測するに、ゼロがCIPHERの設立者である可能性が高い。

CIPHER(パス?)の提案を拒否したスネークだったが、
パスは「MSFは世界から狂人の集団として認識され、それが新たな脅威への抑止力を生み出す」として、核攻撃をアメリカ東海岸に行うことを宣言する。
 


こうなればパスとZEKEを止めるしかない!

総員かかれぇぇぇぇぇっ!!(SINGLE-OPS)


抑止力を巡る戦いも次回で最後か!?
PR

コメント

PR

最新コメント

[01/13 おばちゃん]
[12/01 ルイージ大飛]
[11/26 NONAME]
[11/21 樋野亮]
[10/14 よし坊]

プロフィール

HN:
トラヲ(管理人)
性別:
非公開
自己紹介:
ガラガラ声とハナ声がデフォ。 プレイするゲームジャンルは万人向け・マニア向けなど色々だけど、特に好きなのはアクションとRPG。 格闘ゲームも好きだけど、10段階の強さでいうと 2 ぐらいでお世辞にも上手いとは言えない腕前。 頑張ってバーチャ晒しスレに名前が挙がることが目標。
数少ない自分の利点として、それなりに頑張ると人並みぐらいのゲームスキルになるため、攻略記事を作るときに自分の力量を参考にするとちょうどよくなる気がしたりしなかったり。

P R