大逆転裁判買ってきた。
今回は大正っぽい舞台で逆転の裁判劇が始まるぅぅ! アイエエエ、大正浪漫ナンデッ!?
ナゼか主人公の後ろ髪がどうなってるのかスゴイ気になる…ひっさしぶりの逆転裁判。 どんな感じになってるかと思ってプレイ開始してみたが・・・。
こ、これは・・・・!テキストが表示されるごとに鳴る効果音
(てててててて)ハッとする効果音
(ピローン)ショックな効果音
(グワシッ)やりこめた効果音
(ドグシュッ)台を叩く効果音
(ダンッ)指を突きつける効果音
(ジャキーン!)す、すげー懐かしい!この印象深い効果音を惜しげもなく連発しつつ、一癖ふた癖あるキャラクターたちの珍妙な会話劇!うおおおおおおおおっ! ゼンゼン変わってない!(というか、逆転裁判の演出をテキストで表すのオレにはムリだよナルホドくん!)唯一違和感があったのは、キャラクターが3Dになって滑らかなアニメーションをするようになってたところかw
(逆転裁判5はまだやってないので)
でもキャラクターの雰囲気はけっこうイイ感じ。
みな一癖ふた癖どころではない個性派オーラをまとっているのだ。
基本的なシステムはほぼ変わらずで、実家のような安心感。とりあえず1話目を途中までプレイしているのだが、最初の
被害者からしてプレイヤーをひきつける!
これ明らかに本編に関わってくる事件だよね?!
今までと違って第一話からメインストーリーもめっちゃ気になるわコレ。
それでもやっぱり最初の
”ムジュン”は、どうやったら警察が見落とせるのかと言いたくなるレベルで簡単なもの。
まったく、いやいや、これはまたどうにもニヤニヤがとまりませんなぁww
あえて間違いを犯して無駄にテキストを楽しみつつ、満を持して
証拠品を”つきつける!”ムジュンを指摘され、狼狽する証人たちのリアクションを見るとサイコーに気持ちいい!
この快感こそ逆転裁判の醍醐味でしょうぞ!
プレイヤーの分身が様々なリアクションを見せてくれるのも逆裁の魅力。何年ぶりかにプレイするこの感覚…
いい…実にイイじゃぁないか!根幹となるシステムはほぼ完成されているので、存分に裁判と探索を楽しむことができそうだ。
それとタクシューのことだから何か今までと違った遊び要素があるかもしれない・・・!
というわけでこれからしばらく大逆転裁判(略すと大逆?)やってます。 捜さないでやってくださいませ!
1. 無題
ついに買ったんですか!
僕もやりたい‼︎(まぁ金銭的に無理だけど)
頑張って下さいね〜
あとロックマン更新ないなーと思いつつ見てみたらこうしんされててビックリしました^o^ イェーイ
長文すいません
小6男子