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プロロ島につくと、赤獅子の王が「島のみんなに顔をみせてきたらどうだ？」というので、さっそく実家に帰ってみたところ、
なんと、ばあちゃんがうなされているではないか！


悪い夢でも見ているのだろうか･･･


早く揺り起こしてリンクの無事を知らせよう！

と思ったけどリンク何もしねぇ！　

ばあちゃんうなされてるんですよ！？　ドＳ主人公か鈍感なのか。

いやいや、これは何もできないってのが正しい。　今はそっとしておこう。


赤シャチに顔を見せにいったら稽古をつけてくれることに。

１００回攻撃しろなんてけっこうスパルタですな。

このゲーム、しっかり敵の攻撃をガードして反撃するってのが重要なのかも。

ついでに寄った青ジイの助言により、森の妖精の泉に向かうことになった。

とっておきのバクダンを使って泉の中に入ってみれば、シリーズ恒例の大妖精さま！

小さい妖精たちと比べてずいぶんギャップがあるのは気のせいか

腕いっぱいあるぅぅぅ、こんなだったっけ？　すっかり忘れてるなぁ。
風のタクトの大妖精はちょっとインド風。　蓮っぽいの持ってるし。


そういえば道中の戦いで気付いたけど、敵はこちらの攻撃を学習する！

バクダンを受けた個体は次からバクダンに警戒するようになる。

こういうのもあったのか、ゼルダの伝説･･･あなどれないものだ。


それから、せっかく捕まえてきた妖精を青ジイに向かって解放するというドジを踏んだり･･･

妖精の粉みたいの採取しようと思ってたから、ある意味助かった妖精ちゃん。

色々あってようやくばあちゃんに妖精を使ってあげる。


体調不良でうなされたり悪い夢を見ていたのだろうか。
すっかり元気になったばあちゃんは、リンクたちの好きなスープをビンにつめてくれるようになった。
２回も飲めるし攻撃力が２倍にもなるしでけっこうスゴイ性能だ。

見た感じけっこうこってりしてそうなスープだけど、どんな味なのだろうか･･･。


リンクを応援して再び送り出す。　ばあちゃんありがとう。


そして本題であったジャブー様への謁見。

よくこんなデカイ空洞あったもんだ。

ヴァルーさま、デクの樹さま、ジャブーさまは陸海空な感じの配置なのだろうか。

これでようやく３つめの神珠をゲット！

最初は３つのキーアイテムってのも、ゼルダの伝説じゃよくあるお約束だよなー。


ジャブー様の力なのか、閉ざされていた夜も明けてひさしぶりの快晴。
出航にはもってこい。　
先導する赤獅子の王に従って、次のポイントを目指そう！　次回につづく！



ここから余談。

デカイ顔の岩はいつか排除できるようになるようだ。
きっとおいしいアイテムか何かがあるはずだから、大岩を見かけたら場所を覚えておいたほうがいいかな･･･

プロロ島以外の場所は忘れちゃってるけどｗ


ついでに、収録後にテリーのお店に入ったら、爆弾を海賊から安く仕入れられたらしい。

バクダン屋の親父が不憫だが･･･リンクはただのお客様だ。いいね？

仕入れたときにテトラに会ったらしく、
「オ客サン　スミニオケナイネー　うひょひょひょひょ～！」とひやかされてしまった。

陽気にからかうところもテリーらしいが、「うひょひょ～」だけナゼ平仮名なのかｗ

言われてみれば、リンクとテトラはどんな関係なのだろう。
今のところテトラは、妹と世界の危機に奮起するリンクを影ながらサポートする感じか。

この二人の進展はあるのか？！　こうご期待！　って感じだな、うひょひょひょひょ～！