バイオ名物? アイテムを集めて道を開こう! 的なアレ。
プロメテウスは人類に火を伝えたが、神々の怒りに触れた。(メガテンなみの知識)でも進める順番はほぼ固定なので、探索の自由度は無いに等しい。
せいぜい肝臓を収める順番を逆にするぐらいか。
吊り天井トラップには肝が冷えたが、謎解きの仕掛けそのものだと分かれば怖くない!
部屋の隅に書かれた英文だが、近くに寄ると詳細をチェックできることが判明。がーんだな。解体棟でのスニーキングミッションに、酒造棟でのタイムアタックイベントなどなど
いたれりつくせりのおもてなしを受けてようやく脱出!
わぁ~えいがみたーい!下水で思ったんだけどさぁー、
主人公たちは水に足を取られて動きが鈍くなるのに、敵はフツーに動いてこれるっておかしくねぇか~!? これはメチャ許せんよなぁ~~!まぁ、足場の悪い状況での戦いって、定番ではあるしイヤな感じで怖いっちゃ怖いけどね。
このゲームだと不誠実に感じるのはなぜなんだw
ストーリーのほうは、怪しかったニールさんがお約束のウィルス取り込まれ・・・てない!?
意外にもウロボロスウィルスに適合したニール。 その正体はまさかのモルガン信者だった!?劇中にほとんど触れられていないが、FBCってのは前作バイオリベ1に登場した組織。
モルガンはそのリーダーであった人物だ。 この話しからするとFBCはもう無いのだろうか。
ニールはアレックスと共謀することで、FBCとモルガンの復権を狙ったのだろうか。
しかし、t-phobosに適合しやすそうな人物をリストアップしたわりには、
ペドロのような精神的に弱そうな人物までつれてくるし、意外と人選が甘い。
(というより、クレアとモイラが特別タフなのかも?)
ナタリアも特別な感じあるし、もしかしたら女性のほうがウィルス適合性が高いのかもしれない。
そして面はわれているのにムービーシーンでは顔を見せないオーバーシア(アレックス?)
対面するときまで楽しみはとっておこう。ニールに襲われたクレアのQTE途中で、モイラにキャラチェンジできそうな表示があったが、
あそこはブロードキャスト禁止区域だったし、すごく重要な分岐点なのかもしれない。
もしかしたら過去のトラウマを克服するチャンスだったのかも?
自分の連打力がうらめしいぜ・・・。(うぬぼれ)
しかし、せっかくのファーストプレイ。 このまま次にいってみようと思う。