ゼルダの伝説 風のタクトその7です。やっとの思いで帆を手に入れたリンク。
短い間だったが、思い出深いタウラ島を離れる時がきた。
赤獅子の王に導かれ、いざ大海原へ!
よく考えてみたら、海図が真っ白なのはどういうわけだい。遭難しそう。ハンカチ持ったか? 弁当持ったか? ヒョイの実はオヤツに入らんぞ! さぁ出航だ!
海路にて色々あったけど、とうとう竜の島キター! この島は印象深いから記憶もけっこうわりと残ってるなぁ。
オリジナル版やったときは、このころにバクハツやケムリが、
渦を巻いたようなエフェクトで統一されていることに気付いたものです。
そしてようやく風のタクトをゲット! ふるぜぇ・・・、ふってふって振りまくるぜェ~!(必須アイテム感)私は音楽に関して(も?)まったく勉強せず、というか音程やリズムというものが理解できず、
いまだに3拍子や4拍子の何が違うのか分からないのです(!)チャッチャッチャ? スッチャチャ? 音楽はムズカシイヨー。
子供のころ、音感も興味も無く音痴だったボクにとっては音楽の授業はとても退屈なものだった。
それがいまやこうして立派な指揮者に! 楽器なんて演奏できなくてもよかったんや!・・・こんなこと言ってるから、声がゲレゲレに育ってしまったのだろうか・・・。すまん音楽の神様。
(いやそれはたぶんコミュ障のせい)ゲレゲレついでにケロケロな神様も登場。
しゃべる船や雲に乗ったカエルとか、珍しいのが当たり前になりつつある世界。さらっとすごく大切そうな風の唄というメロディ?指揮?を勝手に覚え、いざリト族の村へ。
私が鳥長ですというリト族の長に、いまいち顔の区別がつかない感じのするリト族の方々。
(これもオレの認識能力がヒドイのか? 64ゼルダのゾーラやゴロン続もそうだったw)しかし、しゃべりかけてみればどの島人も個性を持っている。 仕事熱心からチャラいやつまで。
・・・この島に危険なコドモはいないようで、ひと安心か。
重要なアイテムを持つコモリくんも登場。
同じばあちゃんっ子としてはほっとけないな!魔獣島から放り出されてしばらく経つが、ダンジョンらしいダンジョンにはまだまだ辿りつかない!
むしろ移動して人の話を聞いたり、イベントをこなすのがゼルダの正しい遊び方なのではないのかと思うほどw
改めてプレイしてみると、風のタクトは旅が楽しいゲームなんだなと再発見。
1. 題名思いつかなくてすいません
そーいえばMGSPWでスネークが「たいよおおお」て叫んでましたが確か中の人がぼくらの太陽に出てた気がします。