敵を打ち破るのも愛と慈悲があってこそ、破邪顕正となるのですね・・・。(洗脳)
でもやっぱり軍神こえぇ。
”待って”たぜぇ! この
”瞬間”をよォ!
神の軍略とか要らなさそう。あと、
綾御前のキャラが思ってたよりも面白かった。
こういう場面で母性あるキャラなら、手を握ったり三郎を抱きしめて諭してあげるような演出になりがちなんだけど、まさかの足で阻止ww
そのあとの慈悲深い静かな笑顔ですっかり篭絡。
よく見るとカワイイ+美人な感じでズルくね。さすが母と姉属性を同時に持つだけあってアメとムチの使い分けが上手い。
戦闘中の様子を見るにおそらく本人は天然でやってるんだろうけど。
そしてそのやりとりを影から見守る? 景勝さん。
母上のイビリ・・・じゃなくて愛を諭してもらえるとは羨ましいヤツめ・・・景勝さんは謙信に養子として迎えられてるみたいだけど、綾御前は実の母親なんですかね?
色々と複雑な人間模様が描かれそうな上杉の章、いままでにない感じで続きがとても気になりますw
1. 綾御前はドSですが優しいお方です
上杉家と北条家の因縁はもうはじまっていますね・・・・悲しいことにならなければいいんですが。