戦国4実況その22です。
今回は九州の島津家が主役のお話。
新プレイアブル武将・島津豊久でのプレイです。
ナレーションで読まれるまで豊後(ぶんご)って読み方知らなかったわ・・・。
まだだ、まだ捨てかまるような時間じゃぁない。
今更なんだけど、毛利や伊達、島津に新キャラが追加されたのって、
今作のウリの一つ、操作キャラチェンジを使えるようにするための意味もあったんだなぁ。
地方で独り身のキャラはそのままじゃ戦場に行けないからw。
システムと地方ごとのストーリーに合わせて、追加の新武将が選抜されたのかも。
さて、冒頭のムービーで豊久が兜を落とされたときにオレが島津義弘に「おまいうwww」
とかって言ってたのは、戦国無双2で島津義弘が立花誾千代に兜を叩き割られてたような思い出があったため。
豊久「昔は叔父上も立花に一本とられてたんじゃないですか!」
義弘「ワシは落としてないから! 斬られただけだから!」
豊久「叔父上が戦国4で兜かぶってないのは、もしかして万が一にも落とされないための保険なんじゃ・・・」
義弘「・・・。」
さすが歴戦の鬼。 用意周到。
義弘の特殊技って体当たりするだけで敵を浮かせられるからめっちゃ強い。 さすが無双ゲー。