なんて恐ろしい真実・・・いや、
この真実がよく理解できてねーんだけど!?セレッサとベヨが同一人物で、自分を客観することで歴史の構築を記憶することになって、闇の左目として覚醒するだってかぁ・・・?
ふむふむなるほど、わからんw
・・・次回までにこれまでのストーリーをよく見返して理解を深めておきます・・・。ハッキリ分かったのは、ルカの父親の仇はやっぱバルドルだったってわけだ。
天使を使って殺害すれば証拠も残らないし目撃証言もできやしない。
んなぁんという小賢しさぁ・・・こんんなヤツがベヨネッタの父親だとはぁ・・・。とりあえず口紅(ルカが仕掛けたときのもの?)を
ケツに・・・じゃなく額にぶちこむわよ!
つーか、なんで口紅なの? 何か意味でもあるんでしょうかね。
(その場のノリってやつかもしれないが)
プレイ中ではどう考えても額に当たったようには見えないが、優しいゲームで助かったぜ!
てなわけで、どうやらバルドルの描いたシナリオ通りにコトが進んだらしく、
あわれベヨネッタは囚われの身に・・・。
さぁ次回は正真正銘の大詰め。
ベヨネッタ大勝利! 希望の未来へレディーゴー! ・・・となるかはプレイヤー次第だ。
1. 無題