「男ってのは そういうもんさ」
ロキ兄貴の名言よく聞いとけよ~これが真のイケメンか。
しかも、あのベヨネッタさえもいっぱいくわせる肝っ玉の据わったワルガキ・・・じゃなくて、陽気なヤツさ!
ベヨネッタも素行のわりに意外と面倒見がいいところがあったりして、このシリーズのキャラはキライになれねぇなぁ。
このあたりは超然としている天使や悪魔たちと比べて人間味をしっかり描いてあって、よく差別化されていると思う。
さて今回、読みものが多い回だったんだけど(読み方ヘタですいません。)
佇む(たたずむ)という漢字の読みをド忘れしたのは焦ったナァ。
知っているはずなのに思い出せない・・・! うっ、頭が・・・!これが記憶を失うということなのかと、ベヨネッタとロキの心中を少し理解できた気がするのであった。
(スケールがちいさい)ゲームのプレイ中に思い出せたんだから、アクションゲームが脳みそに良い影響を与えている可能性が・・・!?
今回のストーリーはエーシルの伝説だとかすごく重要なお話だったんだけど、
観測者の目とか三位一体世界とか、自分にとって難解このうえないのでうまく理解できてなかったらすいません。 ツッコミお待ちしていますということでご容赦くださいw
最後に、ロキくんの額のマーク。あれ
ステレオのマークだったわ。
特徴的な記号だと気になっちゃうね。