この回で気付いたんだけど、
ウィッチタイムの持続時間がかなり短く感じる。たまに長くなることもあるから、敵の攻撃の種類によって変わるのだろうか?
それとも、ギリギリで回避すると時間が長くなるのか? まだ謎。
ベヨ1のような気分でやってると、ウィケッドウィーブを撃つ前に攻撃されてしまう。
ダッヂオフセットは必須かも。
チャプター1からして次から次と天使との激しい戦いが続く。 さすがクライマックスアクションなだけある。
ぶっちゃけ天使の数が多すぎて名前を覚られない!
まぁ、そもそも天使の名前は覚えづらいものばっかりなんだけどw
そしてボスとの会話シーンもベヨネッタの魅力の一つ。(これはデビルメイクライからの伝統か)
どちらかというと敵のほうがマジメな堅物という感じで、主人公側がひょうひょうとしているのも遺伝を感じる。
ヴァリアンスの剣はのちに「ワンダ・ブルー」のヴァリアンチウムブレードになるとかならないとか。ベヨネッタでは空中戦ってわりとあるシチュエーションなんだけど、今作は背景に摩天楼や街が映ることも多いせいかスケールの違いがダイナミックに感じられていいと思う。
舞台演出によるクライマックス感にも磨きがかかってる。バトルバランスは大きく変化しているけど、ベヨネッタらしさは継承してる感じだね。
今後も楽しみ。