運命は・・・爆発だー! 茶釜のクチから火柱が上がるかと思ったけど、そんなことはなかったぜ!久秀は己の運命(と茶釜)を守るため、この世から姿を消す方を選んでしまわれた。
いやぁ、信長さん鬼畜やわぁ。
あんだけ踏みにじっておいて、許すから背いてみろとは・・・。
一見するとイジメっこが「ヒャッハー、悔しいならなんとかいってみたらどうだぁ~」
とか煽って弱者を自殺に追い込んだようにも見えるからちょっとドン引きですわぁ。
このオニ!アクマ!第六天魔王!・・・なんだかイメージ通りじゃないの。ともかく、
天下の大悪党お疲れ様でした!織田の章ではひときわ目立ってたぜ!
やっぱ悪党はいつだって、ふてぶてしく笑うもんだよなぁ。