いやー、氏康様はあいかわらず渋いねェー。国がピンチになって和議の使者を出すときさえも渋カッコいい。
民と家族のあいだで悩む姿は当主としての悲哀があってやっぱりカッコいいぜぇ!(なんでもシビれればいいってもんじゃない)
ちなみに、
甲斐姫は戦国3ではよく使ってたお気に入りキャラクターの一人。
今回はくのいちの代わりに早川殿という女友達も登場し、
ますます男とは縁が遠くなった感じが・・・和ませてくれます。
早川殿は清楚かわいい。 甲斐姫はゴージャスカワイイ。早川殿はラクロス的な何かを使った攻撃スタイルが面白い。
親父である氏康を彷彿とさせるところがあるのは上手く作ってるなぁと思う。
つーか、
気のせいか序盤から上杉軍と戦うこと多くない?w軍神は血の気が多すぎるのか、近くの勢力に闘争を仕掛けすぎなんだって!
…なんだか、ただのハタ迷惑なオッサンみたいな感じになってますぞ謙信公!