戦国4実況パート2.
基本的なアクションもだいたい把握したところで中国地方をプレイ。
矢ってそもそも折られて困るような使い方はしないような(マジレス
隆景ってぶっちゃけ直江兼続のパチモンみたいな攻撃スタイルして・・・げふんげふん。
(兼続は剣に札)
今回、陶晴賢(すえはるかた)さんという武将が出てきましたが、
昔の人たちの名前の読み方難しいぜ。 地名もだけど。
気になったので「英賀」をネット検索したら「あが」と読むらしいです。へぇー。 読めん。
神速攻撃をひっさげてキモチいい戦国無双4ですが、
気になる点は無双奥義を使ったときに自動で攻撃をするようになったところ。
過去作では通常攻撃も可能だったり、奥義を出し続けたり、スーパーアーマーを利用して逃げたりと自由度がとても高かったのですが・・・。
奥義終了時にシャキーンと波動を出すだけだったのが、自動的にフィニッシュ演出が入るようになり、若干もたつく感じはあります。
代わりに、「無双極意」という新アクションが追加されてる。
これは三國7でいうところの無双覚醒に似たシステムで、
無敵状態になって自在に攻撃が可能、攻撃力・攻撃速度が上昇、影技使い放題、無双奥義を使うと「皆伝」となって超必殺技に変化するなど。
練技ゲージをMAXまで溜める必要があり、練技ゲージは影技にも使用するのでやすやすとは使えない奥の手。
そのぶんほぼ確実に敵武将を葬り去ることができるぐらい強いんですけどね。
使いどころを見極めてクリアを狙っていきたいところです。